機種変更するとき。
今まで使ってた古いケータイが手元に残ります。
使わなくなったケータイ、思い切ってリサイクルに出しません?
手元に残したい気持ちもあるでしょう。
リサイクルに出すか手元に残すか決める前に
ぜひ、以下の文章をごらんください。

(※1)
最近街中の携帯電話ショップやコンビニ、イベント会場などでも、使わなくなったケータイを集める「回収ボックス」を稀に見かけるようになりました。
ケータイを不燃ゴミに出してしまうのは、実にもったいない、と思います。
なぜかと言うと、ケータイをリサイクルに出して再び資源化できる確率はなんとほぼ、100%です。
全く捨てる部分がないんです。
リサイクルに協力するかしないか決まっていなくても、使わなくなったケータイはとりあえず、不燃ゴミには出さないほうがいいと思います。
とはいえ、せっかくお金を払って購入したケータイ。
いざリサイクルに出すとなると手放すのが惜しい!と感じます。
実際にここ最近のケータイの回収量も年々減ってきています。

電気通信事業者協会の資料をもとに作成した図。(※2)
ケータイをリサイクルには出さずに、別の使い方にアレンジしている人たちもいます。
ケータイをリサイクルに出さない人たちが手元に残す理由を聞いた統計結果があります。
写真やメールなどのデータが残っているケータイを「コレクション、思い出として残す」人の割合が、手元に置いておく人たち全体の35%と最も多い結果でした。(※3)
この結果は新しく購入したケータイの中に古いケータイに残っていた写真やメール、着メロなどのデータを簡単に移すことができないためだと思います。
ついで「電話帳として利用する」人に割合が14%。データのバックアップ用としての利用が12%、デジカメとしての利用が5%、ゲーム機としての利用が5%。
目覚まし時計がわりに利用している割合が16%という結果でした。
他にもキッチンタイマーとして代用している人、子供のおもちゃがわりに利用している人もいるようです。
ちょっとしたメモ帳がわりに使ってる人もいるようです。
電話帳のアドレスデータは携帯電話ショップで機種変更の際に移し替えを行ってくれます。
高齢の方でご存知でない人も多いのですが、携帯電話用のソフトウェアやメモリーカードを使うと、デジカメのデータ、メールのデータを保存することができます。
私の両親はデータのバックアップのことをぜんぜん知りませんでした。
統計だけみると「ケータイをリサイクルに出さなくてもいいのでは?」と思うかもしれません。
でもケータイのリサイクルの現状、システムなどを調べていく中で、私は、使わなくなったケータイはリサイクルに出したほうが絶対に有益だ!という考えに至りました。
その理由は次のページに続きます。
(※1) モバイルリサイクルネットワーク
画像出典元 : http://image.itmedia.co.jp/
(※2) http://itpro.nikkeibp.co.jp/より抜粋
(※3) 参照資料 : 2006年の社団法人電気通信事業者協会と情報通信ネットワーク産業協会が共同でまとめた携帯電話・PHSにおけるリサイクルの取り組み状況についての報告
